特別講義
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小松校長の特別講義

小松校長の特別講義

現役開業鍼灸師、小松校長による実践的な講義。鍼灸師として成功するための貴重な学びがここに!

充実した課外臨床セミナー 鍼灸院臨床研修(エントリー制)

東京恵比寿で開業鍼灸師として35年、今なお現役で多くの患者さんから支持されている小松校長。長い経験の中で培った貴重な情報とノウハウをベースにした特別講義に加え、校長の治療院を使用した実践的な研修も実施!本校でしか受講できないリアルな講義です。

国家資格取得はあくまでスタート地点。ゴールは開業鍼灸師として成功を手にすること。そんな本校・教育指針の象徴とも言うべき講義です。何しろ35年にわたり人気治療院として地域社会に深く根を張り、今なお多くの患者さんから熱烈に支持されている小松校長。その存在こそ、学生に目指してもらいたい指針なのです。

講義は、毎週金曜日。患者さんへの接し方や鍼灸師としての心得、開業時の集客術などの具体的なノウハウから開業鍼灸師としてどう生きるか、と言った本質論まで多彩。そのすべてに、35年の経営の中から身につけていった貴重な知見があふれています。

講義の中で伝えたいこととして、小松校長がとくに重視していることは治療の第一歩としての「問診力」。患者さんの心を開いて、今抱えている本当の課題を話してもらうことが大切となります。そのためには、患者さんの立場に立って考えられる配慮と医療コミュニケーション能力が重要です。次に「身体診察力」。問題を抱えている原因を更に医学的にクローズアップさせるための診察力が重要です。その上で、引き出した情報をどう分析し、本質的な問題抽出ができるか。それが、医療人鍼灸力のカギとなります。

例えば、腰が痛いという患者さんが来院したとします。原因として考えられるのは様々です。例えば筋肉・骨格系、疲労、ストレス、スポーツ障害・外傷、運動不足、内臓性・生活習慣病など原因から引き起こす腰痛があります。これらの原因を間違えただけで治療の道のりは大きく変わります。ストレスが原因だと思って腰の鍼灸をしても、何かの病に侵されていたら、その施術は大きな遠回りです。筋肉性から由来する腰痛だと思っていたら、骨転移のガンだったということも実際にあるのです。いかに、問診・診察が大事かということですね。

患者さんとしっかり向き合い問題を引き出す医療コミュニケーション能力。その素地をつくる上でも、患者さんにとって、最善かつ最短の治療を施すためには、東西医学の基礎を学び、統合型医療人としての鍼灸師を目指す必要があります。これまでのように、お医者さんと鍼灸師が分離しているのではなく、今後はそれぞれの専門領域を活かして多職種連携が出来る人材を必要とされています。

小松校長の特別講義では、そうした観点に立脚した講義が展開されます。加えて、校長が経営する治療院での研修も行われます。まさに、講義で学んだことを本物の治療院で活かす実践の場。座学と研修の繰り返しによって、一生使える揺るぎない知識として身につけてもらいます。

この研修は、週に3回実施され基本的に参加は自由。学生のみなさんには自分ができることを実践してもらいます。例えば1年生は受付業務。患者さんにどう応対し、ご案内するかを考えながら実践します。2年生はベッドサイドでのアシスタント、3年生は実際に問診と診察から問題抽出をやってもらいます。

このような実際にたくさんの患者さんが来院する鍼灸院を活用して、ほんとうの患者さんを相手にした研修は、日本でも本校だけのもの。学校長が現役開業鍼灸師だからこそできることなのです。ここで得た経験は、学生のモチベーションを向上させ、独立開業へのエネルギーとなるのです。

小松校長のメッセージ 開業鍼灸師としての生き方やノウハウなど、35年間で得たすべてを入学された学生のみなさんに惜しげもなく提供します!

患者さんの話しにじっくり耳を傾け、抱えている心と身体の問題を抽出していく。それが開業鍼灸師にとって最も大切なことのひとつです。現在、医療機関では十分に患者さんと向かい合う対面診療ができにくい現状があると聞いています。
鍼灸師だからこそ出来る対面診療があります。東西医学と鍼灸医学の観点から時に死生観まで寄り添い、患者さんあるいはご家族の心と身体の痛みに対し緩和していく関わりまで及んでいくこともあります。鍼灸師は人の幸せを支援できる専門職なのです。

病を未然に防ぐ考え方いわゆる未病(予防)を施すことが出来ることも鍼灸師の強みです。疾病から予防・健康・運動・スポーツまでの多くの自己実現のニーズに対しパートナーとして関わることが出来る点も鍼灸師の優位性です。

また、患者さんを中心とした医師を含めた多職種連携が出来るのも鍼灸師の魅力です。他の専門職とは競合することなく連携ができます。例えば、末期の癌に悩まされ本人の意思で鍼灸を受けてみたいというお気持ちに対し、主治医から鍼灸のオーダーが寄せられることは現在珍しいことではありません。このように地域から信頼される鍼灸院に立脚することはとても大切なことであり、鍼灸院経営の上でも重要なポイントです。
こうした開業鍼灸師として生きるための本質的なアドバイスと具体的なノウハウを毎回レクチャーしていきます。

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