足永 弘子(ハリ実技)小さな歩幅でも、毎日歩めば必ず道は開けます。
私は28才の時にガンで夫を亡くしました。将来のことも含めてとても落ち込み悲観していました。そうした中で、人を助ける仕事がしたいと思うようになり、鍼灸と出会ったのです。以来、たくさんの方々と鍼灸を通じて対峙してきました。一度社会に出て、もう一度勉強したいと鍼灸の門戸を叩いた方が多かったこともあり、全力で応援してきました。私の知識と技術をすべて教えたい。いつも、そう思ってこの仕事に関わってきました。
どんな方でも、何才からでも、思いは必ず叶います。私がそうでしたから。専業主婦だった私が、鍼灸と出会ったおかげで人生が開けたんです。一人ひとりがもっている可能性は、本当にすごいものがあります。私はそれを引き出すお手伝いがしたいと思っています。
いつも、みんなに言っているのが「Small Step」に、小さなチャレンジを重ねたら、未来への道は必ず見つけられます。みなさんと一緒に歩めることは、とても幸せです。

松井美智子(経絡経穴概論・鍼灸実技等)鍼灸は、治療を通じて、患者さまの人生に触れられる大切な仕事
テニスが好きで、中学生時代はテニス部に所属していました。高校生になった頃、テニスの練習中に腕の痛みを感じるようになり、治療が必要かなと悩んでいた時、姉の知人の鍼灸師さんに出会い、治療していただいたのが鍼灸との出会いでした。腕の痛みとともに肩こりも楽になり、鍼灸に深く興味を持ったことを今でも思い出します。
治療家の道を歩みだして、いろいろな患者様にお会いしてきましたが、治療を通じてその方の人生にも触れる大切な仕事であると感じています。治療の場で関わることによって身体も心も元気になっていく姿をみることが大きな喜びとなっています。
近年、鍼灸が活躍できる分野は広がっています。スポーツや美容、福祉分野などこれからもっと新しい力を必要としているでしょう。
鍼灸に少しでも興味を持っておられる方は、どうぞ臆することなく挑戦してください!きっとやり甲斐のある一生涯の仕事と巡り会うことができますよ。


