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【系列校】大智学園サッカー部の取り組み

系列校の大智学園サッカー部に、元日本代表が総監督とヘッドコーチに就任!釜本さん、遠藤さんを直撃取材!

本校の系列校に大智学園という高等学校があります。体操部がインターハイの常連で全国制覇の実績もある学校です。同校のサッカー部に、今年からなんとサッカーメキシコ五輪得点王で銅メダリストの釜本邦茂さんが総監督として就任。さらに、横浜マリノスなどで活躍した遠藤彰弘さんがヘッドコーチに!早速、練習風景をレポートしてきました。

同校のサッカー部は、創部8年目のチーム。当初は都大会で3回戦まで勝ち抜いたこともありましたが、ここ3年間は低迷しており、わずか1勝という成績です。そんな弱小チームに、釜本さん、遠藤さんという元サッカー日本代表が就任したのです。

釜本さんと言えば、説明するまでもなく日本が生んだ不世出のストライカー。日本代表における通算ゴール数は75点で、現在もダントツのトップです。遠藤さんは、マイアミの奇跡と呼ばれたアトランタ五輪、あのブラジルを撃破した時の10番。横浜F・マリノスではJリーグチャンピオンにも輝きました。

そんな偉大な二人の就任とあって、生徒より監督やコーチ・先生の方が興奮気味だったそうです。取材に訪れた日は、中学3年生二人を交えた合同練習会の日。釜本&遠藤効果で、中学生から練習参加の希望があったのでした。

練習は、アップの後軽くボール回し、そしてミニゲーム。3年生9名が引退して、1・2年生による新チーム結成間もない時期。まだ連携がうまくいかず、声も出ていない場面が多くありました。それでも、時折ゴールへの執着心や懸命にボールを追う姿が見られました。初参加の中学生は、最初こそ緊張した様子でしたが、汗をかくほどに動きも良くなりました。

練習が終わって円陣を組む中、釜本さんから激。「もっと声を出して、仲間と協力し合うこと」遠藤コーチからは、「誰かが変えてくれるのを待つのではなく、自ら変わろうとする意識をもとう」と、貴重なお話しをいただきました。

中学生二人は、釜本顧問・遠藤コーチからたくさん褒められ、目に喜びと力が宿っていました。それぞれ江戸川区と町田市からの参加。貴重な体験となったようです。

  • 釜本邦茂総監督のコメント

    必死になってがんばることの大切さを知ってほしい。まだ、声も出ていないし仲間との連携も不十分だけど、少しずつ前進していけばいい。「みんなでやろう!」という雰囲気にならないとね。技術的なことはその後だ。

    PROFILE 釜本邦茂

    1944年京都府生まれ。京都府立山城高等学校から早稲田大学、ヤンマーディーゼル。1968年のメキシコ五輪で得点王に輝くと共に銅メダルを獲得。日本代表ゴールは75得点で現在もトップ。日本サッカー史上最高と言われたストライカー。引退試合にはブラジルからサッカーの王様ペレも参加したほど。

    釜本邦茂総監督
  • 遠藤ヘッドコーチのコメント

    サッカーが嫌いになる理由が指導者にあってはならないと思っています。まずは、サッカーを好きになれるよう指導していきたい。人間形成ができてくると、サッカーも伸びてきます。そのためにも、まず人に感謝すること。サッカーをリスペクトするプレーヤーにしていきたいですね。

    PROFILE 遠藤彰弘

    1975年鹿児島県生まれ。鹿児島実業高校から現横浜F・マリノス入団。中盤の要として14年間プロとして活躍。1996年のアトランタ五輪では背番号10番を背負い「マイアミの奇跡」と呼ばれたブラジル戦の勝利に貢献。2003年、2004年には岡田監督のもとJリーグチャンピオン2連覇を達成

    遠藤ヘッドコーチ
  • 樋口監督のコメント

    釜本さんや遠藤さん、元日本代表のお二人にご指導いただくという環境に感謝しないといけません。生徒たちはまだその素晴らしさを分かっていません。心技体の心の部分を指導していきたいです。人の話しを聞く姿勢、仲間と助け合うこと、粘り強く指導していきたいですね。釜本さん、遠藤さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
    大智学園高等学校サッカー部監督 樋口恵輔

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