鍼灸について
HOME >

鍼灸について

鍼灸とは

鍼灸とは
鍼と灸を合わせて鍼灸と呼ばれる伝統的な医療。中国を起源とし、約3000年の歴史をもつとも言われています。鍼は、人間の身体に点在するツボや経脈に金や銀、ステンレス製の細長い針を刺して刺激することで頭痛や腰痛、肩こり、生理痛、慢性疾患など様々な治療を行うもの。接触鍼という刺さない鍼治療もあり、若年層や痛みに敏感な方にも対応しています。モグサというヨモギを乾燥させた葉を精製したものをツボの上で燃やす施術。日本では戦前から一般家庭にモグサが常備されており、日常的に行われていた治療法です。「お灸をすえる」という言葉でも知られていますね。

広がるステージ

超高齢化社会に突入した現代社会、高齢者に対する医療・介護の需要は今後ますます高まることが予想されています。加えて、現代社会が生み出すストレスによって「心・身のバランス」が取れないという方々も増加の一途を辿っています。「病気にならない」「病気の初期でとどめる」「再発予防と機能回復」という予防医学に対する期待は大きく高まっています。この予防医学のひとつと言える鍼灸はいま、注目の的。また、医療にとどまらず、健康産業やスポーツ業界、美容など多彩なフィールドで取り入れられようになり、活躍のステージは広がり続けています。 
広がるステージ

資格をとるには

資格をとるには

高校・大学を卒業した方が鍼灸師を養成するための専門学校などで受験資格を得られます。国家試験を受験し、合格することで鍼師・きゅう師の国家資格を取得できます。国家試験は年1回実施され、毎年2月下旬に筆記試験が行われます。鍼師と灸師で試験科目が分かれていますが、同時に受験することもできます。

〔取得可能資格〕 はり師国家試験受験資格
きゅう師国家試験受験資格
専門士(医療分野)称号