ごあいさつ

本校は、2010年に開校した若い学校です。
設立に際して、私たちが強く思い抱いたことは、この学校では、社会に貢献する人材を送り出すという役割を、できるだけ果たそうということでした。
日本をとりまく環境も大きな転換期を迎えている現在、社会に求められる人材も大きく変わろうとしています。人のために何ができるのかを考えられる人。底辺で人々を支える視点が必要とされるのではないでしょうか。
そうした人材を育成していくためには、教える側の変革も求められます。
国家資格の合格者を多く輩出することは当然のこととして、どんな鍼灸師を育成するのか、そうしたビジョンが大切になると私たちは考えます。
どういう社会にしたいか、という思いがあるからこそどういう人を育成するべきか、という教育方針につながる。
私たちの人材育成の根底は、一貫した理念が流れています。
それが、「美しい心情をもって、隣人を愛し、健全な身体によって共感する」。
人間に対する深い慈しみと共感の精神を表現したものです。
鍼灸は、人間に備わっている自然治癒力を最大限に引き出し、本来もっている姿に戻すという医療。
それだけに、人間に対する深い愛情と理解が不可欠となります。
鍼灸の知識と技術を土台に、人間力を育む。
講師一人ひとりがそれぞれの個性と情熱をもって、社会に貢献できる21世紀の鍼灸師を育てていきたいと考えています。
本校の教育理念
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本校は「技術と学力」と「病める人への慈悲の心」を兼ね備えた人材の育成を本分として設立されました。
本校の教育理念は「美しい心情をもって、隣人を愛し、健全な身体によって共感する」ことの実践にあります。ひとことで言えば簡単なことですが、真剣に吟味すると多大な尽力が必要となります。理念の実現にむけて、教職員と学生が一丸となって、努力を惜しまないようにしましょう。
本校は在学時から卒業後を見据えて、医療やスポーツの分野で「社会に貢献できる人材」の輩出をめざします。

